ソフトコンタクトとこすり洗い
ソフトコンタクトとこすり洗い
ソフトコンタクトに限らず、コンタクトレンズというのはこすり洗いが必要です。特にソフトコンタクトではこすり洗いをした方が安心して使用することができます。
時々、こすり洗い不要というような洗浄液を見かけます。それだって注意書きをよく読みますとできればこすり洗いをしてくださいとなっています。
コンタクトの汚れの80%はこすり洗いで落ちると言われています。それなのにこすり洗いをしないということはやはりレンズの汚れが気になってしまいますし、実際に目のトラブルが多くなってしまいます。
今朝のニュースで、厚生労働省はソフトコンタクトレンズの消毒液は、レンズを漬けて置くだけでは殺菌効果が十分でないとして、こすり洗いなど適切な取り扱いをするよう呼び掛けていました。
そして具体的な話まで出ていました。それは消毒液のうち、洗浄から保存まで1本でできる「MPS」については、国民生活センターが昨年12月、土壌などに生息し、角膜感染症の原因になる原生生物アカントアメーバの殺菌効果が低い商品があると発表していました。
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また厚生労働省はMPSより効果が強い消毒液「過酸化水素消毒」と「ポビドンヨード消毒」についても、漬け置きだけではアカントアメーバを完全に殺菌することはできないということでした。